いかん、第3話目にして早くも見るのが面倒くさくなってきた。
それくらい今回の内容が・・・・
イタかった。
いやはや推定年齢14歳~17歳くらいの年齢の若者を、20代後半~30代の役者が演じる事がこれほど「ツライ」事だとは・・・・やはりもう少し子役で引っ張るべきだった。とにかく1話通して「イタかった」。途中恥ずかしくなって何度もチャンネルをかえてしまったぜ
あらすじ
川中島から命からがら逃げてきたブッキ-直江。すぐさま向った先は御主君景勝のもと。喜平次改め景勝は小さい頃のかわいらしい顔つきから一歩間違えれば悪役になりそうな個性あふれるお顔に変身してました。でも相変わらず無口。顔は主張してるのに自分の口から意見を言ったりは中々出来ない内気な青年です。
謙信を交えての評定の場で、景勝に手柄を取らせんとばかりに自分の意見を殿の意見と行って謙信に上洛を促すブッキ-。しかし、逆に謙信のもう一人の養子北条景虎が「上洛は大義がない」と謙信の好きそうなフレーズを使い好感度を上げてしまいます。
玉山哲二演じる北条景虎は容姿・学力・家柄、三拍子揃った家中随一のモテ男です。景勝は景虎に比べると容姿も頭も冴えてません。さしずめのび太にとっての出来杉君、桜木花道にとっての流川楓のようなところです。良いところといえば・・・・・・ブッキ-曰く「思いつかない」とのこと
一の家臣にまでそんなこと言われてしまうダメダメな殿なのです。でもブッキ-直江は殿が大好きです。「景虎LOVE」の家中の現状をなんとか打開したいとばかりにあれこれしてみるも、こちらも純情な感情は空回り、ありがた迷惑な行為が目立ちます。
その最たるが、景勝の初恋のお手伝い。相手はブッキ-の従姉妹、常盤貴子扮するお船。宴の席でお船を見た景勝は一瞬で「YES!フォーリンラブ」。でも内気なので思いを告げるなんて出来ません。景勝の妹、華姫(相武紗希)から「お兄ちゃんは恋煩い」と聞いたブッキ-はなんと自分で偽の手紙を書き、景勝とお船を引き合わせます。が、何にも知らない景勝は突然のことでビックリ。ワタワタしただけで結局上手くいきません。それを物陰から見てガックリのブッキ-。私がそんなことやられでもしたらブッキ-を東京湾に沈めます
さすがの景勝も怒ります。でも口には出しません。気まずい空気のまま幾数日。上杉は出陣のため(どこに出陣かは忘れた
)準備でおおわらわ。ブッキ-も戦に行きたいのだけど年齢制限に引っかかり(一応14歳って設定らしい)今回もお留守番。戦に行けないのが悔しくって、殿と気まずくなっちゃったのが辛くって・・・と色々感情が湧きあがってしまってとうとう皆の見てる前で殿に向って告白タイム。
「色々ヘマやらかしてしまってごめんなさい。でも私は殿が大好きなんです!私の居場所は殿の側を置いて他にないんです。」
チャン・ドンゴンも赤面してしまいそうな台詞に私もいたたまれずチャンネルを変えてしまいました。なので台詞はうろ覚え
でも泣きべそかきながらのブッキ-の告白は効果があったよう。殿も「しょうがねえなぁ。」みたいな感じで思わず笑みが
なんとか許してもらい、めでたしめでたしで出陣のお見送り。痴話喧嘩は他所でやってくれ!てな話です
目出度く殿と仲直り。でも今度は実家の母上の具合がかなり悪いそう。幼くして別れた母を思い、母の手紙を読みながら木陰でぽろぽろ涙する今年の大河の主人公。あまりの泣きっぷりに従姉妹のお船にも「泣き虫!」とか「それでも男ですか軟弱者!」(←ここまでは言っとらんけど言ってもいいかもね
)と言われる始末。次回どうなってしまうんでしょう?
今回はラブコメテイストで話が進行していったため、真面目に芝居をしている阿部謙信・吉川信長・笹野秀吉等が浮いて見えたという不思議な現象が起こってしまいました。御三方はバカを見る結果となってしまいました
なんか色々と先々の不安を感じる回でした。こんな感じでこれからも話進むなら疲れちゃうかも
ラブコメの演出が古いよ。バブル期のトレンディドラマみたいなノリなんだもん。戦国時代だからって恋愛の演出まで古くなくても良いよ。というか・・・
月9でやってくれよ、そういうのはさ。
なんでもかんでも史実に沿わなくてもよいし、だからって戦ばっかりの男臭い演出とかでなくてもよい。ただ戦国の雰囲気を感じさせる演出・脚本を考えてくれ。それだけなんだ。頼むよ。
というわけで。愚痴っぽくなってしまいましたが次回もう一回頑張ってみます
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