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天地人第2話 -泣き虫与六-

年が変わったのでテンプレ替えてみました。こっちの方が字が読みやすいわ。

さて天地人です。

子役がただ可愛かった。

今回はこれに尽きる。あと10回くらいは子役で引っ張れると思うけどなぁ。もう子役の出番おしまい?もったいないよぉ、可愛いじゃんあの子達。前半はギラギラ阿部謙信とキュートな子役たちで視聴率持つと思うけどやっぱ妻夫木君じゃないといかんの?・・・あそう。

あらすじをざっとsun

未来の主君景勝(幼名喜平次)と一緒に寺で修行する事になった兼続(幼名与六)。僅か5歳で家族と別れたもんだから重度のホームシック。他の小姓たちとも中々打ち解けられません。同じく無口すぎて敬遠されちゃってる主君喜平次はそんな与六が気になる様子。

慰めの言葉を掛けてやろうとしたのに、逆に「こんなとこ来たくなかった(アンタの家来になんかなりたくねぇ!)」とイノセントでストレートな言葉の刃にナイーブ喜平次大ショック。あげようと思ったおにぎりが無駄になってしまいました。

母親恋しさに与六はついに寺を脱走。「初めてのおつかい」も真っ青の脅威の方向感覚で雪降る真夜中の道もなんのその、特に迷わず実家へ到着。吃驚仰天の母上様ですが、与六の「寺に帰りたくない」発言に心を鬼に、断腸の思いで与六を突き放します。

閉め出し喰らった与六。オイオイ泣くも扉は開かず。心も体もボロボロな5歳児与六の前にこちらも脅威の方向感覚で与六の家に辿りついた喜平次が迎えに来ました。「もう歩けない」と駄々をこねる未来の家臣与六を、背中におぶってあげる未来の主君喜平次。どっちが主人だかわからない主従関係、でも子供なんだからしょうがないっか。とにもかくにも雪道を寺へと歩く雪ん子姿の2人。その道すがら、

「私は無口だから皆と打ち解けられないけど、与六にだったらなんでも話せる気がする。だから実家になんか帰らないでくれ、ずっと側に居て欲しい」

とキムタクも脱帽、武田鉄也も腰を抜かすほどの直球ダイナマイト発言をかます無口喜平次。寡黙な男の一言は効果が絶大です。さしもの与六も「喜平次様の側におる」とめでたくヨリを戻す運びとなりました。以後ウン十年に渡って2人の関係は続いていくのでした。

干ホ○くさい雰囲気を醸し出しつつも、子供だからいっかということで時代は飛んでいつのまにかマンマル顔の与六がさわやか妻夫木に変身しています。同じく小姓仲間、にしては若干年を取り過ぎてる元祖爽やか芸能人東幹久を引き連れ、信州川中島に敵情視察です。「川中島の戦い」決戦の舞台を見れてはしゃぐブッキー兼続。気分は修学旅行生です。はしゃぎすぎて武田方の元イケメン小姓高坂彈正に見つかり、攻撃されます。弓矢の嵐にすわ2話目で落命か?とハラハラするもそこは主人公。なんなく矢を交わし、車使っても3時間はかかる川中島~春日山城間を日帰りで戻るという離れ業を披露して次回に持ち越しです。

寺から脱走して実家に帰るとか、川中島から春日山まで逃げるとか、どうも距離感覚がいいかげんというか、地元の人間が見たら絶対無理だろ!ていうスパンで行ったり来たりしているところがすごく気になります。細かい事だけどこういうとこを雑に作ると後々よろしくない気がする。

次回はブッキ-兼続のご主人、無口喜平次改め個性派俳優北村一輝景勝のうれしはずかし初恋エピソードです。今年の大河は「ラブコメ大河」なのか!!乞うご期待です。

その他気付いた事はこちらdown

typhoon上杉家臣団

 ひげモジャモジャ、厳つい顔を並べ迫力が出ているはずなのに・・・なぜか印象が薄い。何故だろう?外見じゃないってことなのかしら?個人的には河田長親を出して欲しい。謙信が京都でスカウトしてきた美少年。後に小姓になって謙信と男○関係を結び、忠臣になるという・・・・元祖直江兼続といったところ。出ないかな。放送コードに引っかかるかしら?

typhoon「越後は米がよく取れる」(阿部謙信)

豊富な雪のおかげで越後は土壌が良いという意味だと思うが、大学の恩師曰く、「新潟=米どころ」という売りは、戦後の宅地開発と干拓によるところが大きく、中世の越後の地形は現在とはかなり異なっているとのこと。土壌は良いかもしれないがそれをそのまま「米どころ=越後」と解釈するのは、ちょっと注意したほうが良いかもしれない。

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