危うし、杣山城!
去る7月19日、「太平記」の“瓜生判官討死の事”で有名な(←普通は知らんよね
)福井県は杣山城に行って参りました。
いやぁ、山を舐めちゃいけませんとはよく言いますが、全くです![]()
貴重な体験を致しました。
行きは良かったんですよ。標高約500m。暑かったんでヒーコラ言いながらの登山でしたが、登山口に温泉があって、帰ってきたら温泉に入ろう!って感じで頑張って登ったんですよ。
一番左側の写真。右側の山が杣山城なんです。んで、私は左側の山を登って、尾根づたいに行ったんです。尾根は花崗岩むき出しの岩山がずっと続いていて、途中はしごを使って登っていきました。このはしごも、だいぶ錆びててヤバかった。固定している針金も錆びてるから近いうちに切れる
てか今切れたら私死ぬ!登山客は私一人、怪我しても誰も助けには来てくれない!手に汗握る展開です。まぁ何事もなく本丸まで無事到着しましたが
下の写真は尾根づたいに登って来たもう片方の山です。杣山城から見るとこんなんなんです。こっちも結構高さあるんですね![]()
快晴だったんですが、所々霞がかっていたので下の景色がぼやけて見づらかったのが心残りですが、「太平記」の時代を偲べてまぁまぁ満足。さて帰ろうか、と来た道を降りていったつもりが・・・・・・
一番右側の写真。奥の方に案内標識が立っているのが見えるでしょうか?私が来た道は左側なんです。
ですがぁ![]()
私はなんと、無意識のうちに右側の道を行ってしまっていたのです![]()
し・か・も![]()
着いた先はなんと温泉のある場所とは全く反対側の集落。後で地元の人に聞くと、この杣山城は登山口が5つあって、私は別ルートで下山してしまい、あげく反対側の山麓にたどり着いてしまったのです。
不幸中の幸いというか、民家が6,7軒あり、その中のお寺に疲労困憊の体で駆け込み、事情を説明。作務衣姿の坊さんに車で温泉まで乗せていってもらいました。地獄で仏を見ました。
いやはや、大変な目に会ったものです。あそこで民家が無かったら、私はも一回山登りしなくてはなりませんでした![]()
中々ヘビーな体験。これって南朝の祟りかしら
今度は道を間違えず、景色を楽しみながら登りたいものです![]()
杣山城の麓、杣山温泉にははす公園があり、蓮が見頃でした。杣山城のある福井県南条町は蓮の生産量日本一で、稲田に混じって蓮田がちらほら見られました。
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コメント
今日、ジョギングしてたら迷子になって(笑)、想定していた時間の倍かかって家にたどり着きました。
無事に帰ってこられて何よりです。迷子の最中って、ちょー焦るよね。
投稿: ちばち | 2008年7月21日 (月) 22時12分